朝から森へ。アオジとキジバトさんとウグイスのみ。
鳥はダメ、しかし、ニリンソウの1番花?に遭遇。
まだ開いたばかり、形が今一つ。

次に、一番合いたかった春の使者ツリアブとご対面。
私の一番虫。

会いたかったな―。春を連れてきてくれました。
しばらく、この子を写すために森通いとなります。

野島に転進。自然海岸側は、西風強くスズガモ・カンムリカイツブ
リとも首を隠して浮いているだけ。
水路側でも船に乗っかり日向ぼっこであります。

2-3羽浮いているスズガモの頭が金属色を出すタイミングを狙い
写します。連写を使わない私にはこれがなかなか難しい。

帰り際、侍従川にカンムリカイツブリが浮いていました。

逆光になりますが、距離が近いのがグッド。

まだ完全ではありませんが、カンムリがかなり出来上がってい
ます。

いつもこれぐらいの距離で写させてもらうととても楽なのですが。

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