2024年 3月18日(月)  
ニリンソウ・ツリアブ・カンムリカイツブリ

朝から森へ。アオジとキジバトさんとウグイスのみ。

鳥はダメ、しかし、ニリンソウの1番花?に遭遇。
まだ開いたばかり、形が今一つ。


次に、一番合いたかった春の使者ツリアブとご対面。
私の一番虫。


会いたかったな―。春を連れてきてくれました。
しばらく、この子を写すために森通いとなります。


野島に転進。自然海岸側は、西風強くスズガモ・カンムリカイツブ
リとも首を隠して浮いているだけ。
水路側でも船に乗っかり日向ぼっこであります。


2-3羽浮いているスズガモの頭が金属色を出すタイミングを狙い
写します。連写を使わない私にはこれがなかなか難しい。


帰り際、侍従川にカンムリカイツブリが浮いていました。


逆光になりますが、距離が近いのがグッド。


まだ完全ではありませんが、カンムリがかなり出来上がってい
ます。


いつもこれぐらいの距離で写させてもらうととても楽なのですが。



野島水路の道路問題の中間総括についてはここをクリックしてください。
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のらくら鳥見日記
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